オムニコではお客様の大切な資産運用を経済のプロがサポートします。
オムニコ株式会社 金商品先物オンラインカタログ オムニコ株式会社 金商品先物オンラインカタログ
オムニコ オフィシャルサイトはこちら
 
 
2008年度 Vol.7(2008年10月現在) 禁無断転載
編集・制作:
当カタログは投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものです。
最終的な投資は投資家ご自身でなさるようお願いいたします。
>>金商品先物オンラインカタログのバックナンバーはこちら
 
印刷用:金商品先物オンラインカタログ PDFファイル(176KB)
 
金需給のポイント-オムニコ-   過去の動きから学ぶ金相場-オムニコ-  
 
金需給のポイント Market analysis from supply and demand
 NY金期近は7月15日に986.2ドルの高値をつけた後、下落トレンドに転じています。9月半ばに急反発する場面もありましたが、10月半ばには再び売り圧力が強まり、同月24日には681.0ドルの安値をつけました。「安全資産」として金は注目されているものの、ひとたび信用収縮が起こると、金の換金売りが殺到することが主な要因とみられます。ただ、信用収縮が一服した後、金価格はどうなるのか。足元の環境を振り返ってみましょう。
米国株はまだまだ下がる?
 住宅市場の景況感は個人消費の活況さを表しており、実体経済の状況を垣間見ることができます。右の図をみると、S&P500は住宅市場指数に1〜2年遅れつつも、同様の動きをしていることが分かります。最近だと、住宅市場指数は2005年6月に天井をつけた後、下落の一途を辿って底を打つ気配がありません。 セオリー通りにいくならば、住宅市場が底をつけた後、さらに1〜2年程度株安は続くでしょう。通常、株と逆相関の関係にある金にとっては、長期的な株安が強材料として働く可能性は高いと考えられます。
安くても買われる金ETF
 ここ数年、ヘッジファンドの参入により、金ETF(上場投資信託)には金価格急落時に大量の手仕舞い売りがみられるようになりました。しかし、最近の同残高の推移をみると、価格が低迷しているにも関わらず、買い残高は増加しています。世界的な金融危機が、「安全資産としての金」買いを促進しているようです。金融不安は長期化する公算が大きく、今後も「安全資産としての金」買いが期待できます。価格の下支え要因となり得るでしょう。
インドの買いは低迷
 インドは世界一の金需要国です。しかし2008年前半は金価格高騰で、例年よりも金の輸入量は半分程度まで落ち込みました。後半に入りドル建て金価格は急落した際、需要期(10〜11月)を視野に入れた買いが入りましたが、その間にインドルピーは対ドルで下落。ルピー建ての金価格には上昇圧力が掛かっています。これにより、年後半についても例年よりは買い意欲が削がれているようです。インドは株価の低迷にも悩まされており、例年のような力強い買いは、今年後半も望めないかもしれません。
▲TOPへ
最近の動きから学ぶ金相場 Technical analysis of recent market trends
2006年以降の金相場の特徴
2006年: 4月から5月にかけて急伸するも、夏以降はマネーが流出して上値重く推移
2007年: 信用不安に揺れつつも、8月中旬以降は上昇基調を辿る
2008年: 7月下旬から10月下旬にかけて下落トレンドを辿る
 
トロイオンス(Troy Ounce)
 一般の重さの単位である常衡(ポンド、オンス)に対して金銀、宝石などの重さの単位はトロイ衡(Troy Weight 別称:金衡)を使う。常衡1オンス(記号 oz)=約28.35グラムに対して、1トロイ オンス(記号oz t:OZ-T)は、約31.1035グラムとなる。12トロイオンスで1トロイポンド(Troy Pound,記号lb t)。トロイ衡は、中世には通貨の単位ともなり、銀1トロイポンドが1ポンド(Sterling Pound)と制定された。1oz t=24K、18金のKはKaratで含有率・純度を表す。18/24=0.75(75%)。ダイヤモンドの重さでは、Caratを使い、液量では1オンス=29,578ml(米国)となる。
 
9月安値が次の目標
 東京金は7月22日に3363円の高値をつけた後、急落し、軟調な地合いが続いています。昨年8月安値(2389円)を下回ったことで、2005年から続く長期上昇トレンドが崩れてしまいました。直近2本のローソク足が上ヒゲを伴う大陰線であるため、売り圧力はかなり強いと考えられます。少なくとも節目の2000円まで下げることは想定しておきたいです。ただ、もしここで反発すれば、これまでの下げがきつかっただけに、急反発も期待できます。もっとも、その場合も今年9月安値の2555円が上値抵抗線として意識されそうです。
目先は反発もあり得る
 NY金は7月15日の高値986.2ドルから、9月11日の安値739.0ドルまで、247.2ドル(約25%)も下落しました。その後、急反発したものの900ドル前後では上伸力を保てずに再び急落。10月24日には昨年9月から約1年ぶりに700ドルを割り込みました。ただしチャートをみると、10月安値をつけた際のローソク足は下ヒゲを伴う陽線です。目先はその前の足との窓を埋める動きとなる可能性が高いといえます。少なくとも750ドル前後まではすぐに反発しそうです。ただし、戻りを売られることもあり得ます。
▲TOPへ
 
お客様の大切な資産運用を経済のプロがサポートします。
商品先物取引は、お客様が売買を商品取引員に委託して行うビジネスです。したがって商品取引員である弊社はもちろん、実際の受託業務を行う営業マンにも高い信頼性が必要となります。
商品取引員の営業マンは外務員資格試験に合格して、主務大臣が委任した日本商品先物取引協会(日商協)に外務員として登録されています。オムニコでは、実績トップクラスのノウハウを生かした営業マン指導を行っており”経済のプロ”として、お客様の資産運用のサポート・アドバイスをさせていただいています。
まずは”先物取引のプロ”である営業マンを通して、取引のシステムを理解することからスタートします。その後の通常の売買は電話一本で簡単にご注文いただけます。
商品先物取引に関するご質問やご相談などがございましたら、
お気軽にオムニコまでお問い合せください。
オムニコお問い合せ窓口
サヤ取りを知らないあなたへ -サヤ取りについてはこちらをクリック-

商品先物 オンライントレード
「エクステンション」サヤ取り検証システムを
利用して最適な組合せと最新情報を分析

商品先物取引のオムニコ株式会社は
お客様の総合的な資産運用管理を
サポートします。
 
とうもろこし大豆大豆ミール粗糖コーヒープラチナゴムガソリン原油灯油
オムニコ関連リンク集
Copyright(c) 2006 OMNICO Corp.All Rights Reserved.