オムニコではお客様の大切な資産運用を経済のプロがサポートします。
オムニコ株式会社 金商品先物オンラインカタログ オムニコ株式会社 金商品先物オンラインカタログ
オムニコ オフィシャルサイトはこちら
 
 
2008年度 Vol.6(2008年9月現在) 禁無断転載
編集・制作:
当カタログは投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものです。
最終的な投資は投資家ご自身でなさるようお願いいたします。
>>金商品先物オンラインカタログのバックナンバーはこちら
 
印刷用:金商品先物オンラインカタログ PDFファイル(189KB)
 
金需給のポイント-オムニコ-   過去の動きから学ぶ金相場-オムニコ-  
 
金需給のポイント Market analysis from supply and demand
 NY金期近は7月15日に986.2ドルの高値をつけた後、下落の一途を辿っていました。9月11日は739.0ドルの安値をつけるなど、約2ヵ月で250ドル近く売られたことになります。しかし、その後は歴史的な急反発をもみせています。足元の金融市場の混乱を背景に、金市場のボラティリティもかなり上昇しているといえるでしょう。今後も「質への逃避→安全資産(=金)買い」となるのか、注目です。
安全資産買いで急反発
 NY金は7月以降、順相関の関係にあるユーロの下落と連動して売られていました。しかし、米国で政府系住宅金融公庫2社が政府の管理下に入り、米証券大手のリーマン・ブラザーズが破綻。さらに米保険最大手AIGにも公的支援が入りました。
 こうした米国発の金融不安で、一時は底堅さをみせていたNYダウは急落。株式市場から流出した資金は「安全資産」の金市場へ流入し、たった1日で70ドル以上の上昇を演じました。今後も、金融不安が続けば金への支援材料となる可能性が高いといえるでしょう。
悪化する米国の景況感
 米国では2007年8月から消費者物価指数が右肩上がりで上昇し、2008年6月以降は5%台にのせるなど、インフレが深刻化しています。それに合わせて消費者のマインドを表す消費者信頼感指数は低下し、特に6月には1992年2月以来の低水準である51.0まで下がりました。
 こうした消費者サイドの景況感悪化の早期解決は見込めないため、ドルが売られれば金には支援材料となるでしょう。
価格調整時にも高水準で推移
 金価格は7月半ばに急落し、金ETF(上場投資信託)の買い残高も大幅に減少しました。もっとも、同残高は大幅減とはいえ2008年6月の水準で推移しており、歴史的な高水準であることには変わりありません。しかも、9月に金価格の下落が一服すると、再び急増する様子も見受けられます。世界的な金融不安を背景に、金ETFの人気が高まっているようです。こうした世界的な金融不安は今後も度々起こるとみられるため、その度に金ETF市場に大規模な資金流入があると考えられます。買い残高の増加は金価格の下支え要因となるでしょう。
▲TOPへ
最近の動きから学ぶ金相場 Technical analysis of recent market trends
2006年以降の金相場の特徴
2006年: 4月から5月にかけて急伸するも、夏以降はマネーが流出して上値重く推移
2007年: 信用不安に揺れつつも、8月中旬以降は上昇基調を辿る
2008年: ユーロの下落を背景に7月下旬から急落するも、9月半ばに起こった金融危機をきっかけに急反発
 
トロイオンス(Troy Ounce)
 一般の重さの単位である常衡(ポンド、オンス)に対して金銀、宝石などの重さの単位はトロイ衡(Troy Weight 別称:金衡)を使う。常衡1オンス(記号 oz)=約28.35グラムに対して、1トロイ オンス(記号oz t:OZ-T)は、約31.1035グラムとなる。12トロイオンスで1トロイポンド(Troy Pound,記号lb t)。トロイ衡は、中世には通貨の単位ともなり、銀1トロイポンドが1ポンド(Sterling Pound)と制定された。1oz t=24K、18金のKはKaratで含有率・純度を表す。18/24=0.75(75%)。ダイヤモンドの重さでは、Caratを使い、液量では1オンス=29,578ml(米国)となる。
 
陽線が続けば3300円台乗せも
 東京金は2月27日(3322円)と7月22日(3363円)につけた高値と、4月1日の安値2880円をとったダブルトップを形成していています。8月半ばにネックライン(2880円)下回ると、下げ足が加速。9月11日には2555円まで下落しました。だたし、ダブルトップ形成時の下値目処(2397円)には達していないため、もう一段安の可能性も否定できません。もっとも、9月のローソク足は長い下ヒゲを伴う陽線で、強い上伸力をみせています。このまま陽線が続くようなら、再び3300円台乗せを試す公算が大きいでしょう。
960ドルを超えられるか
 NY金は7月15日に986.2ドルの高値をつけた後、9月11日には739.0ドルの安値をつけるなど、約2ヵ月の間に150ドル(約15%)近く下落しました。ただし、その後は急反発し、900ドル前後まで戻しています。3月17日(1014.6ドル)と9月15日の高値を結んだトレンドラインを引くと、少なくとも960ドル前後まで上昇する余地がありそうです。このラインを超えてなお上伸し続ければ、NY金は再び上昇基調に転じたとみて良いでしょう。一方、この水準を超えられなければ、しばらく保ち合いになる可能性が高いです。
▲TOPへ
 
お客様の大切な資産運用を経済のプロがサポートします。
商品先物取引は、お客様が売買を商品取引員に委託して行うビジネスです。したがって商品取引員である弊社はもちろん、実際の受託業務を行う営業マンにも高い信頼性が必要となります。
商品取引員の営業マンは外務員資格試験に合格して、主務大臣が委任した日本商品先物取引協会(日商協)に外務員として登録されています。オムニコでは、実績トップクラスのノウハウを生かした営業マン指導を行っており”経済のプロ”として、お客様の資産運用のサポート・アドバイスをさせていただいています。
まずは”先物取引のプロ”である営業マンを通して、取引のシステムを理解することからスタートします。その後の通常の売買は電話一本で簡単にご注文いただけます。
商品先物取引に関するご質問やご相談などがございましたら、
お気軽にオムニコまでお問い合せください。
オムニコお問い合せ窓口
サヤ取りを知らないあなたへ -サヤ取りについてはこちらをクリック-

商品先物 オンライントレード
「エクステンション」サヤ取り検証システムを
利用して最適な組合せと最新情報を分析

商品先物取引のオムニコ株式会社は
お客様の総合的な資産運用管理を
サポートします。
 
とうもろこし大豆大豆ミール粗糖コーヒープラチナゴムガソリン原油灯油
オムニコ関連リンク集
Copyright(c) 2006 OMNICO Corp.All Rights Reserved.