オムニコではお客様の大切な資産運用を経済のプロがサポートします。
オムニコ株式会社 金商品先物オンラインカタログ オムニコ株式会社 金商品先物オンラインカタログ
オムニコ オフィシャルサイトはこちら
 
 
2007年度 Vol.9 (2007年12月現在) 禁無断転載
編集・制作:
当カタログは投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものです。
最終的な投資は投資家ご自身でなさるようお願いいたします。
>>金商品先物オンラインカタログのバックナンバーはこちら
 
印刷用:金商品先物オンラインカタログ PDFファイル(166KB)
 
金需給のポイント-オムニコ-   過去の動きから学ぶ金相場-オムニコ-  
 
金需給のポイント Market analysis from supply and demand
 11月下旬に2752円で当面の底を打った東京金先限は、その後徐々に値を戻しています。しかし、年末を目前にした玉整理に頭を抑えられていることもあり、11月高値の3102円を突破するほどの上伸力は得られないようです。今回は2008年の相場を考える上でのポイント、そしてアナリストの価格見通しをみてみましょう。
 
インフレヘッジとしての金
 9月以降、米国のインフレ率を示す消費者物価指数と生産者物価指数は上昇の一途を辿っています。一般的に「インフレ率の高まり」は同国の利下げ見通しを後退させるため、ドルにとっての強材料、ひいてはNY金の圧迫要因となりがちです。
  しかし、信用不安を背景とするドルの先安感が根強いことを考えると、当面はインフレ懸念がドル高に結びつく可能性は低いとみられます。それよりも、金のインフレヘッジとしての性質の方が注目され、結果的に金に対する投資人気が高まると予想されます。今後、米国の物価には要注意です。
 
2008年は「調整の年」?
オムニコ 2007年は840ドルまで急騰した金ですが、2008年は調整局面を迎えるとの声もあるようです。WGC(ワールド・ゴールド・カウンシル)がまとめたところによれば、アナリスト29名のうち2008年の高値を850ドルとみているのは2名のみで、多くが700〜750ドルと予想しています。また、年間の安値に関しては550〜600ドルとの予測を出しているアナリストが多く、一時的に大きく下げるとの見方が優勢であることが分かります。
 
原油との相関性に注目
オムニコ 中長期的な上昇トレンドを形成している金相場ですが、2007年後半の急伸は、原油高を背景とする投機マネーの流入なしでは語れません。原油価格の上昇はインフレ懸念の高まりという意味でも金の支援材料とみなされますが、ファンド勢による商品市場への資金投下を促進する大きな要因となります。
  今や、金は「商品」としてより「通貨の代替品」としての比重の方が高く、投機マネーの動向が値動きの鍵を握っているといっても過言ではありません。2008年、原油が100ドルを超えるような上昇を演じれば、金も一段高となることでしょう。
 
▲TOPへ
 
過去の動きから学ぶ金相場 Technical analysis of recent market trends
2005年以降の金相場の特徴
2005年:投機資金の流入によって内外で過熱気味となり、11月以降は乱高下を演じる
2006年:年初から5月にかけて急伸するも、夏以降はマネーが流出して上値重く推移
2007年:信用不安に揺れつつも、8月中旬以降は上昇基調を辿る
 
オムニコ
トロイオンス(Troy Ounce)
一般の重さの単位である常衡(ポンド、オンス)に対して金銀、宝石などの重さの単位はトロイ衡(Troy Weight 別称:金衡)を使う。常衡1オンス(記号 oz)=約28.35グラムに対して、1トロイ オンス(記号oz t:OZ-T)は、約31.1035グラムとなる。12トロイオンスで1トロイポンド(Troy Pound,記号lb t)。トロイ衡は、中世には通貨の単位ともなり、銀1トロイポンドが1ポンド(Sterling Pound)と制定された。1oz t=24K、18金のKはKaratで含有率・純度を表す。18/24=0.75(75%)。ダイヤモンドの重さでは、Caratを使い、液量では1オンス=29,578ml(米国)となる。
 
3100円の突破が鍵に
 東京金は11月7日に3102円の高値をつけた後は、下落に転じました。しかし、2800円近辺で買い支えられた後はジリ高歩調を辿り、12月下旬には3000円台半ばまで値を戻しています。3000円の大台を再度突破したため、直近高値の3102円が次なる上値目標として意識されるでしょう。もし3102円をも突破すれば、3000〜3100円を新たなサポートラインとして、上値を模索する展開が見込まれます。逆に3102円を上回れなければ、再び調整局面を迎えて一時的に3000円を割る公算が大きいとみられます。
 
11月高値を試す可能性も
 11月以降のNY金は780ドル付近にあるサポートラインと、11月8日(841.3ドル)と11月26日(826.0ドル)、12月14日(815.9ドル)の高値を結んだラインで三角保ち合いを形成していました。
  ですが、12月末には820ドル台を回復するなど、保ち合いを上放れる兆しをみせています。こうした場合、放れた方向に強烈なトレンドが発生することが多いため、年明けから一段高となることも考えられます。そうなれば、11月高値の841.3ドルを試す見通しです。
 
▲TOPへ
 
お客様の大切な資産運用を経済のプロがサポートします。
商品先物取引は、お客様が売買を商品取引員に委託して行うビジネスです。したがって商品取引員である弊社はもちろん、実際の受託業務を行う営業マンにも高い信頼性が必要となります。
商品取引員の営業マンは外務員資格試験に合格して、主務大臣が委任した日本商品先物取引協会(日商協)に外務員として登録されています。オムニコでは、実績トップクラスのノウハウを生かした営業マン指導を行っており”経済のプロ”として、お客様の資産運用のサポート・アドバイスをさせていただいています。
まずは”先物取引のプロ”である営業マンを通して、取引のシステムを理解することからスタートします。その後の通常の売買は電話一本で簡単にご注文いただけます。
商品先物取引に関するご質問やご相談などがございましたら、
お気軽にオムニコまでお問い合せください。
オムニコお問い合せ窓口
サヤ取りを知らないあなたへ -サヤ取りについてはこちらをクリック-

商品先物 オンライントレード
「エクステンション」サヤ取り検証システムを
利用して最適な組合せと最新情報を分析

商品先物取引のオムニコ株式会社は
お客様の総合的な資産運用管理を
サポートします。
 
とうもろこし大豆大豆ミール粗糖コーヒープラチナゴムガソリン原油灯油
オムニコ関連リンク集
Copyright(c) 2006 OMNICO Corp.All Rights Reserved.