オムニコではお客様の大切な資産運用を経済のプロがサポートします。
オムニコ株式会社 金商品先物オンラインカタログ オムニコ株式会社 金商品先物オンラインカタログ
オムニコ オフィシャルサイトはこちら
 
 
2007年度 Vol.3 (2007年6月現在) 禁無断転載
編集・制作:
当カタログは投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものです。
最終的な投資は投資家ご自身でなさるようお願いいたします。
>>金商品先物オンラインカタログのバックナンバーはこちら
 
印刷用:金商品先物オンラインカタログ PDFファイル(172KB)
 
金需給のポイント-オムニコ-   過去の動きから学ぶ金相場-オムニコ-  
 
金需給のポイント Market analysis from supply and demand
 NY金は4月20日に期近が692.5ドルの高値をつけてから、戻り売りの展開が続いています。640ドル付近の下値は堅いのですが、未だ再上昇開始とはいえない状況です。為替の円安進行が支援材料となる東京金も、NY金の上昇力がないことを背景に保ち合いを継続しています。今後の東京金の動向を、NY金と他市場の動きから考えてみましょう。
 
投機筋の買い余地は十分
オムニコ 4月中旬から5月上旬、投機筋による金の買い越し残高は13万枚台という高水準にありました。これが6月中旬になると8万枚程度と、かなり玉整理が進んだ様子がうかがえます。また、ユーロ/ドルは5月に入ってからはドル高歩調を辿っていましたが、6月中旬から再びドル安に転じています。
  ポジション調整が進み、ドル安という支援材料もあることから、投機筋によるNY金の買いが再開する素地は整ったとみられます。彼らが本格的に買い始めれば、NY金の勢いが強まり、東京先限も2700円を目指して上昇する可能性があります。
 
米長期国債の利回りが上昇
オムニコ 米10年物国債(長期国債)の利回りが急上昇しており、3〜5月の間はほぼ一本調子で上げてきたNYの株価は頭が重い状態です。長期国債の利回りと株価は、短期的にみると逆相関となっています。利回りの上昇は輸出関連企業には逆風であり、輸出産業が牽引する米国株価には下向きの力が加わるためです。株価下落は機関投資家のリスク許容度の低下につながるため、目先は利回りの上昇が商品市場全体の上値を抑えることも考えられます。
 
金ETFの残高は再び増加
オムニコ 金ETF(上場投資信託)は5月の金価格下落を背景に、一時は600トンを超えた買い残高が580トン付近まで減少しました。ところが、5月末に金価格が650ドル(ロコロンドン)付近で底を打ったとみるや買いを再開、590トン台を回復しています。
  最近は富裕層が投資の一手段として金ETFを活用し始めていることから、以前と比べれば残高の増減が金の値動きに対して敏感になってきています。しかし、年金ファンドがポートフォリオに金ETFを加えている状況は変わらず、今後も金価格を下支えしていくものとみられます。
 
▲TOPへ
 
過去の動きから学ぶ金相場 Technical analysis of recent market trends
2005年以降の金相場の特徴
2005年:投機資金の流入によって内外で過熱気味となり、11月以降は乱高下を演じる
2006年:年初から5月にかけて急伸するも、夏以降はマネーが流出して上値重く推移
2007年:5〜6月はユーロの下落を背景にNY金が売られ、東京金も連れ安商状
 
オムニコ
トロイオンス(Troy Ounce)
一般の重さの単位である常衡(ポンド、オンス)に対して金銀、宝石などの重さの単位はトロイ衡(Troy Weight 別称:金衡)を使う。常衡1オンス(記号 oz)=約28.35グラムに対して、1トロイ オンス(記号oz t:OZ-T)は、約31.1035グラムとなる。12トロイオンスで1トロイポンド(Troy Pound,記号lb t)。トロイ衡は、中世には通貨の単位ともなり、銀1トロイポンドが1ポンド(Sterling Pound)と制定された。1oz t=24K、18金のKはKaratで含有率・純度を表す。18/24=0.75(75%)。ダイヤモンドの重さでは、Caratを使い、液量では1オンス=29,578ml(米国)となる。
 
レンジをどちらに放れるか
 2700円台乗せに失敗した東京金は、6月下旬にかけて2600円を挟んだ保ち合い相場に移りました。過去の例をみると、2006年11月から2007年1月の揉み合いに良く似ていることが分かります。当時のようにレンジを上抜けば、そのまま2月高値の2702円を突破する可能性もあります。
  逆に、レンジを割り込めば節目の2500円前後まで下落することも考えられますが、中長期的な上昇トレンドは不変です。長い下ヒゲを伴う陽線など、上昇転換を示唆する足が出現したら、押し目買いの好機と判断して良いでしょう。
 
640ドルから上昇転換も
 4月下旬に一時690ドルを上回ったNY金ですが、その後は陰線が目立つ売り優勢の展開となっています。当面は、2月末から3月初めの急落時に買い支えられた640ドル付近で下げ止まるか注目しましょう。これまでも、短期的な上下動を繰り返しながら中長期的な基調の強さを保ってきたNY金だけに、640ドルで目先の底を打てば再上昇すると考えられます。
  ただし、640ドルを完全に割り込んだ場合は、テクニカル面の悪化が顕著となり、一段安の可能性も浮上するので注意が必要です。
 
▲TOPへ
 
お客様の大切な資産運用を経済のプロがサポートします。
商品先物取引は、お客様が売買を商品取引員に委託して行うビジネスです。したがって商品取引員である弊社はもちろん、実際の受託業務を行う営業マンにも高い信頼性が必要となります。
商品取引員の営業マンは外務員資格試験に合格して、主務大臣が委任した日本商品先物取引協会(日商協)に外務員として登録されています。オムニコでは、実績トップクラスのノウハウを生かした営業マン指導を行っており”経済のプロ”として、お客様の資産運用のサポート・アドバイスをさせていただいています。
まずは”先物取引のプロ”である営業マンを通して、取引のシステムを理解することからスタートします。その後の通常の売買は電話一本で簡単にご注文いただけます。
商品先物取引に関するご質問やご相談などがございましたら、
お気軽にオムニコまでお問い合せください。
オムニコお問い合せ窓口
サヤ取りを知らないあなたへ -サヤ取りについてはこちらをクリック-
 
とうもろこし大豆大豆ミール粗糖コーヒープラチナゴムガソリン原油灯油
オムニコ関連リンク集
Copyright(c) 2006 OMNICO Corp.All Rights Reserved.